2009年4月アーカイブ

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眠そうに伸びをするイヌが1匹。「ねむたいよう おやすみなさい ワン」。ページをめくると、横になって「いぬも ねんね ひとりで ねんね」。あくびをして眠そうなネコも「まあるくなって ねんね」。めんどりもひよこも、「おめめつぶって くう くう ねんね」。モモちゃんもねんね。毛布もねんね。お人形さんもねんね。みんなねんね。おやすみなさい。

「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズ。1968年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『あなたはだあれ』などがある。

眠たいのに寝たくない。眠たいのに眠れない。小さな子どもを寝かしつけるのは本当に大仕事。くり返しの多い文章が耳に心地よく、淡い色彩のイラストが目に優しい本書は、そんな赤ちゃんのお休みの儀式としておすすめ。


おやすみ前にこの本を読んであげています。
ゆったりしたような文章とやさしい絵が、
寝る前にちょうどいいようです。
少し成長した今でもよくせがまれる一冊です。

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とても温かみがあって、優しい感じのする絵本です。
私自身、子供の頃に読んで、とても気に入っていた絵本です。
今となっては、ダイヤル式の黒電話が時代に合わないかも知れないのが残念ですが、
そういう意味では親向けなのかもしれません。

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「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズの1冊。1969年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『いいおかお』などがある。

「まこちゃんの じどうしゃです はしりますよ ブブー」。すると、ストップ! のせてのせてと、ウサギが手をあげています。ウサギを乗せてびゅーんと走っていると、またストップ! 今度はクマが手をあげています。みんなでブブブーと走っていると、またまたストップ! 今度はだれかな。

繰り返しと擬態語の多い文章は、赤ちゃんの耳にもやさしく響くはず。子どもたちの大好きな自動車と動物たちが、真っ暗なトンネルを抜けて「でた! おひさまだ!」と振り向くページには、赤ちゃんも手をたたいて大喜びするに違いない。その反応の良さに、きっとお母さんもうれしくなる。

テンポのよさ、そして擬態語の多い文章なので、
とても子供にもすんなり入りやすい内容です。
絵もかわいらしく、とても個性的です。

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ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました
そこへ いいおかお みせてって ねこが きました にゃー
ねこも まねっこして いいおかおを しました
ネコのあとには、イヌもまねしていいおかお。ゾウさんもまねしていいおかお。

全9巻からなる「母と子の伝承あそびを、はじめて絵本の形に再創造した」あかちゃん絵本シリーズの1冊。赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本であり、同シリーズとして他に『いないいないばあ』、『あなたはだあれ』、『おふろでちゃぷちゃぷ』などがある。作者は「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや「オバケちゃん」シリーズ、民話の採集などでも知られる松谷みよ子。

淡い色合いの素朴なイラストは赤ちゃんの目に優しく、お母さんには懐かしい印象をもたらしてくれるに違いない。「ふうちゃん」を子どもの名前に変えて読んであげるのもまた楽しい。出産祝いにうれしいシリーズである。

親子で楽しむことができる絵本です。
最初はちょっと意味がわかるかどうか不安でしたが、
今ではよくリクエストされる一冊です。
今風の絵本ではないのですが、
それが逆にいいのかもしれません。

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もうすぐ1年生になるアカネちゃんに、とてもうれしいことがありました。
なかよしのくつしたの、タッタちゃんとタアタちゃんが、かえってきたのです。
かなしいのは、おわかれです。
モモちゃんとアカネちゃんは、パパといちばんかなしいおわかれをします。


モモちゃんとアカネちゃんのシリーズの最終巻。
子供の頃に読んで、今、また、
親として子供に読み聞かせている人も多いかと思います。
児童文学ではありますが、
どこか私小説を感じさせてくれる一冊です。

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赤ちゃんのために書かれた絵本です。
とてもシンプルな内容なので、
はじめての読み聞かせにもお勧めです。
出産祝いにもいいかもしれません。