2009年10月アーカイブ

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「力太郎」「ブレーメンの音楽隊」「ジャックと豆の木」「おむすびころりん」「ヘンゼルとグレーテル」などなど、日本と世界の名作昔話が47話収められています。
いずれも楽しいお話ばかりで、その中にも、人生をよりよく生きていくための知恵が、話の奥に散りばめられています。
さし絵を担当する画家には、村上豊、村上康成、杉浦範茂、黒井健、永田萠など、そうそうたるメンバーが顔をそろえています。
タッチの違う絵が、お話ごとに出てきて、本を手にとった人をあきさせません。
文章も、松谷みよ子先生と、日本民話の会のメンバーが担当し、声を出して読まれることを前提に書かれました。
聞きごこち良い文を、お母さんや家族の人に読んでもらう至福の時間が、この本にあります。


子供の寝る前の読み聞かせがこの本の中の物語です。
スタンダードな昔話がほとんどですが、
その土地の方言で書かれているものや、
話し言葉で書かれているものもあり、毎日読んでも飽きません。