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だれでしょう、ワンワンワン。だれでしょう、メエメエメエ。あなたは、だあれ? あてましょう。

前のページに動物のシルエットが出て、
「あなたはだあれ?」と聞いた動物が次のページで出てきます。
落ち着いた感じのイラストに好き嫌いが出てしまうかと思いますが、
双方向で楽しめるというちょっとめずらしい絵本です。

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「力太郎」「ブレーメンの音楽隊」「ジャックと豆の木」「おむすびころりん」「ヘンゼルとグレーテル」などなど、日本と世界の名作昔話が47話収められています。
いずれも楽しいお話ばかりで、その中にも、人生をよりよく生きていくための知恵が、話の奥に散りばめられています。
さし絵を担当する画家には、村上豊、村上康成、杉浦範茂、黒井健、永田萠など、そうそうたるメンバーが顔をそろえています。
タッチの違う絵が、お話ごとに出てきて、本を手にとった人をあきさせません。
文章も、松谷みよ子先生と、日本民話の会のメンバーが担当し、声を出して読まれることを前提に書かれました。
聞きごこち良い文を、お母さんや家族の人に読んでもらう至福の時間が、この本にあります。


子供の寝る前の読み聞かせがこの本の中の物語です。
スタンダードな昔話がほとんどですが、
その土地の方言で書かれているものや、
話し言葉で書かれているものもあり、毎日読んでも飽きません。

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アカネちゃんは、もうすぐ3さい。
モモちゃんも、すっかりおねえちゃんです。
ねこのプーとジャムに、かわいい子ねこがうまれました。
それから、いろいろなじけんがおこります。

児童書なのですが、不思議と大人が楽しめてしまいます。
自分自身が子供のときに読んでもらったのですが、
今改めて読んでみても、とても新鮮で、新しい魅力を発見できました。
いい作品はやはりいいのですね。

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自分が子どもを産むまで、育児の経験がないというお母さんが増えている。赤ちゃんにはお母さんの語りかけが大事と頭ではわかっていても、「何を語りかければいいのか分からない」という方も多いのではないだろうか。

おつむてんてん あわわ かいぐりかいぐり とっとのめ
おでことおでこが こっつんこ おはなとおはなも こっつんこ

どれもどこかで聞いたように懐かしく、そして優しく響く言葉たち。それらはすべて、お母さんが赤ちゃんにお話したり、歌ったり、遊んだりするときの言葉であり詩である。この絵本には、育児でいちばん大切だという親子のコミュニケーションのきっかけが、もっとも美しい形でつまっている。

さらに、育児に疲れたときにこの絵本を開いてみれば、その柔らかな言葉といわさきちひろの優しい絵が、母となった喜びをも思い出させてくれるだろう。そして、穏やかな気持ちで赤ちゃんに語りかける、これほど幸せな時間はないに違いない。

お母さんから赤ちゃんへの語りかけのための絵本、
といってもいいでしょう。
子供のために、と思って買った絵本ですが、
いつしか母親の私のほうがついつい読んでしまっている絵本です。
いわさきちひろさんの絵もとても優しく、やわらかな気持ちにさせてくれます。

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モモちゃんはね、おばけがほしくてしかたがありませんでした。

モモちゃん40周年おめでとう!
親から子へ手わたしたい名作絵本の復刻版
NHK教育テレビ「テレビ絵本」にて放送

『ちいさいモモちゃん』の誕生から40年、日本中の親子に愛されつづけてきたおはなし。


日本中の親子に愛され続けたまさに不朽の名作。
この本を読んで大人になったかつての子供たちが、
今となっては親や教育者としてこの本を読み聞かせているのではないでしょうか。
かつてのファンにうれしい復刻版です!

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「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる、松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズ。1970年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『あかちゃんのうた』など。

あひるちゃんがタオルを持って、せっけん持ってどこかに行くみたい。わかった! お風呂だ!
早くお風呂においでーというあひるちゃんの誘いに、男の子が答える。「まって まって いま せーたー ぬいだとこ」。早く早く。「まって まって いま ズボン ぬいだとこ」

淡い水彩で描かれた、いわさきちひろの手によるイラストは暖かさに満ち、「わーい はだかんぼうだーい」と走っていく2歳くらいの男の子の姿からは、その肌と髪のやわらかさをも感じられるほど。「あたま あらって きゅーぴーさん」という最後のオチもかわいらしい、赤ちゃんのための1冊。

いわさきちひろさんの挿絵と、松谷みよこさんの文章。
まさに、子供に読み聞かせする絵本の最強コンビなのではないでしょうか。
そして、繰り返しの言葉が子供に心地よいらしく、
親子ともどもお気に入りの一冊です。

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1歳未満の赤ちゃんから読み聞かせできる絵本です。
そして、絵本というのものは、大人が子供に読み聞かせるもの、
という本質的なことに気づかせてくれる名著です。
出産祝いのプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

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眠そうに伸びをするイヌが1匹。「ねむたいよう おやすみなさい ワン」。ページをめくると、横になって「いぬも ねんね ひとりで ねんね」。あくびをして眠そうなネコも「まあるくなって ねんね」。めんどりもひよこも、「おめめつぶって くう くう ねんね」。モモちゃんもねんね。毛布もねんね。お人形さんもねんね。みんなねんね。おやすみなさい。

「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズ。1968年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『あなたはだあれ』などがある。

眠たいのに寝たくない。眠たいのに眠れない。小さな子どもを寝かしつけるのは本当に大仕事。くり返しの多い文章が耳に心地よく、淡い色彩のイラストが目に優しい本書は、そんな赤ちゃんのお休みの儀式としておすすめ。


おやすみ前にこの本を読んであげています。
ゆったりしたような文章とやさしい絵が、
寝る前にちょうどいいようです。
少し成長した今でもよくせがまれる一冊です。

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とても温かみがあって、優しい感じのする絵本です。
私自身、子供の頃に読んで、とても気に入っていた絵本です。
今となっては、ダイヤル式の黒電話が時代に合わないかも知れないのが残念ですが、
そういう意味では親向けなのかもしれません。

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「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズの1冊。1969年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『いいおかお』などがある。

「まこちゃんの じどうしゃです はしりますよ ブブー」。すると、ストップ! のせてのせてと、ウサギが手をあげています。ウサギを乗せてびゅーんと走っていると、またストップ! 今度はクマが手をあげています。みんなでブブブーと走っていると、またまたストップ! 今度はだれかな。

繰り返しと擬態語の多い文章は、赤ちゃんの耳にもやさしく響くはず。子どもたちの大好きな自動車と動物たちが、真っ暗なトンネルを抜けて「でた! おひさまだ!」と振り向くページには、赤ちゃんも手をたたいて大喜びするに違いない。その反応の良さに、きっとお母さんもうれしくなる。

テンポのよさ、そして擬態語の多い文章なので、
とても子供にもすんなり入りやすい内容です。
絵もかわいらしく、とても個性的です。